私はむやみに時間のあるとき下町を歩くのが好きだ それは古き良き昭和の時代を肌で感じることが出来るからだ そんな最中、上方から何やら視線を感じたのである 私は日差しを手で遮りながら顔を上にやった タンクである 古き良き昭和の城下町を古びたタンクが見下ろしているのである 高架水槽はもはや現代建築では消えつつあるものである 皆さん、是非上を向いて歩こうではないか。
今まで気付かなかったが タンクファイル#3
車内から見たテトラ達 その1
タンクファイル#14 ずっと生活を見守り続けてくれていた
タンクファイル #9
タンクの中身は知らぬが仏 タンクファイル#2
タンクファイル #11
夕暮れ時に映える高架水槽
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