何をするときも、ずっとその生活を見守ってくれていた それは親でもなく恋人でもなく友達でもない そう、タンクだった 晴れた日に干した布団の匂い あの昔懐かしい太陽の香りを嗅ぐと あのタンクを思い出す どうかいつまでも見守り続けてくれと 願ってやまない劣化を感じる今日このごろ そろそろ化粧を厚くしないと 貯められた水への印象も悪いかな。。。
特急オホーツク 183系
姫新線 キハ127 トンネル鉄橋
下町を歩いていても タンクファイル#4
私達は常に高架水槽に見られている
地球儀型貯水タンク
タンクファイル#10 アンテナとの共存
タンクの中身は知らぬが仏 タンクファイル#2
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