タンクファイル#14 ずっと生活を見守り続けてくれていた

何をするときも、ずっとその生活を見守ってくれていた
それは親でもなく恋人でもなく友達でもない
そう、タンクだった
晴れた日に干した布団の匂い
あの昔懐かしい太陽の香りを嗅ぐと
あのタンクを思い出す
どうかいつまでも見守り続けてくれと
願ってやまない劣化を感じる今日このごろ
そろそろ化粧を厚くしないと
貯められた水への印象も悪いかな。。。
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何をするときも、ずっとその生活を見守ってくれていた
それは親でもなく恋人でもなく友達でもない
そう、タンクだった
晴れた日に干した布団の匂い
あの昔懐かしい太陽の香りを嗅ぐと
あのタンクを思い出す
どうかいつまでも見守り続けてくれと
願ってやまない劣化を感じる今日このごろ
そろそろ化粧を厚くしないと
貯められた水への印象も悪いかな。。。
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