北海道の冬季は特に厳しい寒さと雪で酷使された貨物車のボディを拝むのが醍醐味であると思う。厳しい環境の中を疾走する姿は圧巻の一言だ。 一昔前までは寝台列車を牽引していたDD51-114 釧路湿原ノロッコ号専用色となって活躍している1660号機
瀬野八 EF67
高台からの瀬野八
近江長岡でEF210-126を激写
国鉄『0番代』最後の1両 EF6137
DD51天国 稲沢機関区
今はなき鵜殿貨物 DD51
稲沢機関区 昭和のマンモスと牛乳パック
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いや~EF66といえば100番台でしょうに?って思う私なのですが 今回は古いスナップから一枚。友人のNikonD70を使用しての撮影 手…
米原駅の貨物といえばEF81 色違いで並べられているのがオキマリらしい。。 …
久々に稲沢機関区に散歩がてら向かっていたら 後ろからいきなりEF210がきたも…
同じアングルから同じ形式の機関車を撮っても同じ写真に見えるだけですね。 夕…
福井県のどこか忘れたけど最後に撮った貴重なトワイライトエキスプレスである。 …
三河大塚にて激写!相当前の素材ですが、この日は暑かったという記憶しかない。使用機…
おまけのEF67達 …
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